白のシワ加工のジャケット
 
 
 
  最近のとっても悩んで洗ったお品物です。
白のシワ加工のジャケットです。表示は水洗い✕でした。
悩んだ理由は天然素材にシワ加工の変型がしてあるからです。
タテ方向、ヨコ方向のみのシワでしたら洗い上がり後に絞って軽くシワをつけられるのですが
写真の型押のような変型シワはとれてしまったらおしまいなので、シワの取れやすい水洗いはとても危険なんです。
それでも水洗いした理由は、
A、白の冴がドライと水洗いでは違うのです。
例えば顔の汚れをクレンジングクリームで取るのと石けんを使って水洗いするとの違いのようなものです。
B、襟・袖口・脇の下汗の汚れの付いていそうなところは水でたたいて汗を取るのですが、その範囲は洗う時点では目に見えていないので水でたたいたところ以上に汗が付いていた場合、黄変となってでてきます。
 
 
 
 白衿のついた草色のワンピース
 
 
  プラダのきれいな白衿のついた草色のワンピースです
素材はレーヨン100です。上記Bの理由によりこれも水洗いしました。
失敗すると、〇〇十万円かなあ~
草色は汗で変色しやすいのです。変色してからでは遅いので・・・
 
 
 
 大~きいクマちゃん
 
 
  大~きいクマちゃんがきました。
私が後ろに小さく写っています。
私より太くて大きいクマちゃんです。
プーさんと一緒にお泊りでした。
 
 
 
 牛表皮と綿のジャケット
 
 
  このジャケットの上部茶色部分は牛表皮で、下部は紺色綿100%の編の生地で出来ています。
10年位前の商品で外国の取扱い絵表示がついていて、皮専用の洗い指定のお品物です。
汚れは下の紺色の綿素材の部分でベタつきもありました。
ドライでは汚れが落ちそうではなく、10年位前のお品物ということもありましたので保証は致しかねます旨お伝えして、洗わせていただきました。
皮の部分には、下処理をして皮を保護する処理剤に浸して水洗いで下の紺色の部分をブラシをかけて汚れを落としました。一回の洗いで汚れが取りきれませんでしたので、乾いてから汚れの残っている部分を確認して、再度洗いました。
皮の部分に牛専用の保護クリームを塗って、綺麗に仕上がりお客様が大変喜んで下さいました。
 
 
 
 
 狩衣のクリーニング
 
 
  昨年より、狩衣を洗わせていただいております。
ドライクリーニングを何度もされていたようで、汗の黄変した汚れが、衿・前身頃・袖等にありました。
水洗いにて、汗の染み抜きをして職人も苦戦しましたが、綺麗に仕上がりました。
 
 
 
 ダウンの衿袖口の染み抜き
 
  白いダウンは、おしゃれで、とてもきれいですね。
でも汚れが目立ってしまいます。まかせてください!
ほら、綺麗になったでしょ。
 
     
   
 
 
 羽毛布団についた犬のオシッコ
 
 
ワンちゃんのオシッコがたくさんついた
シルクの羽毛布団を綺麗にすることができました!
 
シルクの羽毛布団が工場に入荷してきました。
一番使いたい寒い時期の入荷でしたので、
ひょっとして、こどもさんか、動物のおしっこかな?
と思ってよーく検品したのですが、
小さな血液らしきシミがあるだけで洗わなくてもよいくらいそれは~きれいなシルクの風合いのよい布団でした。
 
このままドライして、お届けしてもよかったのですが
やはり気になったので営業担当に聞いたところワンちやんのおしっこが数箇所とのことでした。
シルクですので、ドライがベスト! 
そこで数箇所のしみを見つけるためにブラックライトをあてたところ
羽毛布団全体におしっこのシミが数えられないくらいあり
びっくりしてしまいました。
これでは臭いもするだろうしまた、
おふとんにマーキングするだろうなーと考え
お客様に連絡をとってもらって、水洗いの了解をいただき、
 
まず消臭処理・酵素処理・防縮剤加工をしてきれいに巻いて、ネットに入れあらいました。
絞り時間はどうかな?皺になっていないかな?等々乾燥機に入っている間も心配でずーとみつめていました。
綺麗に仕上がってきたときは、どんなに嬉しかったことか
ブラックライトでシミが残っていないか確かめて、
最後きれいに仕上げました。
あーほんとにうれしーお客様喜んでくださるかしら
 
 
 
 
 やっぱり自然乾燥
 
 
カシミヤ・モヘヤ・アルパカ等々の獣毛製品は、ゾールに、加工剤を入れて洗って自然乾燥でしあげるのが、風合いが一番良いとつくずく思います。 シリコーンは風合い良く仕上がるとのことで、導入したのですが・・・
他のどの溶剤であらうより臭いがなく風合いよくしあがります。
 
でもにおいが取れるのが遅く仕上げまでに、日数はかかるのですが、微妙にしっとりとした風合いになるので、また、ゾールの自然乾燥を増やしています。
納期が遅くても良いお客様、一度お試しください。
 
 
 
 ベルサーチのブレザーの水洗い
 
 
夏物のクリーニングの最後に、ベルサーチの麻のブレザーを、お預かり致しました。
ブルーのブレザーは、衿の黄変があり、前衿に、黄色いしみもあり、とても難しいしみぬきで、慎重にどきどきしながら、丁寧にしみをとりました。
 
色が抜けずに染み抜きができて、今までで 一番上手にできました。あーーー良かった。
でも、ブルーですので、水洗いすることにしました。洗いはうまくいったんですが、明日仕上げます。職人さんどうぞお願いします。また報告します。
12月4日の、ベルサーチのブレザーの報告をいたします。
水洗いをした、ブラウス、ブレザー等は、仕上げに手間がかかりますので、12月4日のベルサーチのブレザーは、12月の26日に綺麗に仕上がりました。
表地の麻もさることながら、裏地のキュプラ、アセテートが皺になりやすく、これを仕上げられるのは、50年近いアイロン暦をもつ職人さんだけだとおもいます。
いまのうちにこの仕上げをお楽しみください。
 
 
 
 くろかび
 
  こんな黒かびが.....  
 
   
 
 
 移染
 
  どうしよう.....移染しちゃった  
 
    家庭でお洗濯していて、色が染まってしまったことはありませんか?
今回はお気に入りのブラウスの黒の部分の色が、
白色の衿と袖に移染してしまって、白い部分がむらむらになっていました。
家庭洗濯編 移染 です。
クリーニング師すみちゃん、かわいいお嬢さんの為頑張りました。
60度でだめ。70 80 90度でやっと色が動き始め
黒から色も出て白い部分が紫色になって 
エーーーーどきどきしながら頑張りました。
一生懸命すすいで うれしい綺麗になりました。
お嬢さん喜んでくださるかしら
良かった(*^_^*)
 
 
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